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tsujimotterの下書きノート

このブログは「tsujimotterのノートブック」の下書きです。数学の勉強過程や日々思ったことなどをゆるーくメモしていきます。下書きなので適当です。

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冷や汗をかいた話

今日は岩手の盛岡にあるとある温泉宿にて数学講演をすることになりました。



調子に乗っていっぱい荷物もっていったのです。鞄を三つぐらい。その中には本や服や数学小ネタのグッズがぎっしり。

そんなに荷物を持っていったにも関わらず、行く途中の新幹線の中で、以前東北に向かったときに乗った新幹線で置き忘れたギターとベースを発見してしまいました。荷物が重いけど、それを放置するわけにもいかず、それももっていくことになったのです。

ようやく盛岡に着いて、ほっとしたのも束の間。駅の改札を出た先で、あまりに荷物の多くさにぶっ倒れて後頭部打ってしまいました。

泣きっ面に蜂、といいますか。こういうことは続くものです。

ようやくホテルに到着して、荷物下ろしました。


荷物からの開放感から、さっきまで悪かった機嫌が落ちついて、身軽になって会場に向かったのです。


会場に着くと、見知らぬ男性と面会しました。彼は東京から来たそうです。

「どうしてこんなところに東京の人が?」と疑問に思ったので、いくつか質問をしてみました。的を射ない応答が続いたのですが、しばらくして今日のイベントのホストの方が来られて、ようやく理解しました。

どうやら、今日は私の単独講演じゃなくて、彼と一緒に講演するイベントだったのだと。

仕方ないので、それは受け入れることにしたのだが、段取りが全く決まっていないようで。あと一時間で始まるというのに、どっちが先に話すかさえ決まっていないのだと。

「お二人で相談して決めてください」となぜか他人事のように言われてしまったので「じゃあ決めますか」とその東京の講演者と話すことに。でも、なんかその人、ぽけーっとしているいて、早いとこ決めなきゃ行けないのに、あーだこーだいって、なかなか話が進まない。

イライラしてきたので「じゃあ、そちら先にお願いします!」と言って決めることにした。相手もぐだぐだ言いながらも了承した。

ところが、順番が決まったというのに、その講演者、なかなか発表始めようとしない。

会場も不思議がっていて、なぜか俺が責められているような気がしてしまった。

ようやく発表がはじまったので、その間におれの準備をはじめることに。
本当は会場着いたらすぐやろうと思っていたことなんだけど、間に余計な時間が入ってしまったから・・・とぶつぶつ文句をいいながら。

(あぁ、そういえば、ホストの人と名刺交換もしていない)

とぼやきながら準備をし始めると・・・

そのとき気づいたんだ

ノートPCの電源アダプターがないということに

しかも、ノートPCの電池の残りが、ほぼゼロ。。。

あわてて、荷物をひっくり返したんだけどみつからない。
「やばい」と焦っているから、荷物の中に存在しないのか、ただ見つからないだけなのかわからないのである。

こういう余裕の無いときこそ、
(あぁ、存在しないことの証明って本当に難しいことなんだなぁ。)
などとしょうもないことを考えてしまうものである。

結局、電源アダプターは見つからなくて、たぶんホテルにおいてきた荷物に入っているんだろうと結論づけた。

もうじきおれの番となったので「仕方ない、電池がなくなったらそこまでだ」と腹をくくることにした。

そこで、さらに気づいたのだ。

プロジェクターがVGAなのだけど、VGAの変換ケーブルをもってきていないことに。


慌てて探したんだけどやはり見つからない。やはりホテルに置き忘れたか。

万事休す。

仕方ないから壇上に立つ。

内心ものすごく慌てながら、

「今日はお招きいただきありがとうございます。これから面白い数学の話をしたいところなんですが、実はVGAのケーブルに繋ぐアダプターを忘れてしまいまして・・・。あはは、HDMIならつなげるんですが・・・ないですよね・・・」

とか言いながら顔を引きつらせて場を繋ごうと取り繕う。

冷や汗だらだらで、会場は凍り付いて
「やばいやばいやばい」
と焦りを募らせたところで・・・


目が覚めた。



夢オチかよw

盛岡で講演をしたという事実はありませんし、今後講演の予定も(今のところ)ありません。念のため。
(もちろん、講演依頼がありましたら、飛んでいきますし、そのときは万全の準備をして伺いますw)


ちなみに盛岡には、行ったことすらありません。

たしか夢の中では、盛岡の前の駅に繁華街に隣接した駅があって、その駅との間では、なぜか電車が遊園地の中を通ったりしていました。新幹線なのに!

そして、新幹線なのに、車両は象の形をしていて、段差をあがったり降りたりして、揺れに揺れていました。途中には、なぜかゲイのカップルが横でいちゃいちゃしているのが目に入ってきたり。

いったいどんな夢なんだと。そして、盛岡ってそんなとこじゃないですよね。きっと。